9月、「風浪の果てに」から「秋の遠音」へ 今年も残り3分の1、全力投球!   VOL.31

●2017.8.14福島市の弁天山からの展望。「風浪の果てに」の本文44ページから48ページ。主人公、沼崎吉五郎と京が、しみじみと城下を見下ろした同じ場所に立った。中央には阿武隈川が流れ、その後ろは、福島城跡、現在は福島県庁。左の橋は天神橋、江戸期では奥州街道、福島宿の入り口であった。その手前は福島河岸。米沢藩を始め、江戸へ回漕するための米蔵が並んでいた。この地点は、安寿と厨子王と母が、暮らしていた「椿館」の跡...

「居合道」と春吉省吾の時代小説の世界 VOL.29

●審査委員長・河口俊彦先生(範士八段)全剣連副会長・奥島快男先生(範士八段)全剣連では、範士九段・十段の先生は、規約によってお一人もおりません。●私の受審した会場・第二会場。6人の審査委員・範士八段の先生方●大阪中央体育館はとにかく広い会場でした。よほど集中しないと圧倒されます。●前夜なかなか寝付けなかったせいもあって、疲れ切った顔をしていますが、合格しました。●四天王寺は、今から1400年前聖徳太子が建立した...

「風浪の果てに」の上梓から2ヶ月半、ちょっと張り切りすぎたかも……。 VOL.28

●對間画伯の作品3点●若手の弓師・今井さん。1年前に注文していた竹弓がうちあがり、受取に。この弓を育てて本格的に引くのはこの秋からです。弓術の奥の深いところです。●居合の演武をした仲間達です。しっかり稽古をしました。成果はそれぞれの胸中に。●私の居合道の師匠、中村先生。20年来御指導を受けています。渋谷区区民剣道大会●福島高校・関東梅苑会。今回の講演は俳優の佐藤B作さん。福高19回卒、ちなみに私は21回です。私...

「風浪の果てに」をお読みいただいた読者の方々からの感想その1

私にとっては、文壇のどんな大家の先生からのお褒めの言葉より、本当に楽しんで読んでいただいた読者の方々からの読後感想文が励みになります。 今回、ご紹介するのは、私の既刊を全てお読みになっていらっしゃる、いわば馴染みの読者の方々からの感想です。(多くの方の目に触れるブログですから、実名は表記しません。)K.S 様 春吉 省吾先生 寒の戻りのような日となりましたが、相変わりませず精力的に諸事をこなされておられま...

「風浪の果てに」がセブンネットショッピング 新着「本・コミック」の部門で、1週間売上ランキングで第1位に!

 今日(3月26日)何気なく、配本の欠品状況をチェックしていたら、セブンネットショッピングのサイトに「風浪の果てに」が「新着 本・コミック」の1週間売上ランキングで第1位にランクされていることを知りました。1番はいいですね。2位、3位と違って響きが違いますからね。 配本状況からして、直ぐに欠品になるはず(事実、在庫無しになりました)なので、束の間のランキング1位でしょうが、大手出版社に互して、零細企業で異端の...